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今回の新製品 東芝の写真。
今回の新製品 東芝の写真。
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 東芝は、Cortex-M0コアを搭載するマイクロコントローラ―「TX00シリーズ」に新製品の「TMPM037FWUG」を追加した(ニュースリリース)。64端子のLQFPという少ピンパッケージに封止している。

 新製品は、MFPをはじめとする各種プリンターや、家電機器、FA機器、デジタル機器などのモーターの制御に向けたマイコンである。CPUコアの最大動作周波数は20MHzで、最大128Kバイトのフラッシュメモリーと16KバイトのSRAMを搭載する。周辺回路としては、8チャネル入力の10ビットA-D変換器や、10チャネルのPPG(programmable plus generator)付きの16ビットタイマー、5チャネルのシリアルIO/UART、1チャネルのI2Cインターフェースなどを備える。

 動作電圧は2.3V~3.6V。64端子LQFPの大きさは10mm×10mmで、端子ピッチは0.5mm。現在サンプル出荷中で、サンプル価格は300円(税込)である。