下関市で稼働済みのメガソーラー(出所:多摩川ホールディングス)
下関市で稼働済みのメガソーラー(出所:多摩川ホールディングス)
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 多摩川ホールディングスは8月29日、千葉県袖ケ浦市に約1万5000m2のメガソーラー(大規模太陽光発電所)用地を1億2500万円で取得したと発表した。固定価格買取制度(FIT)の設備認定(36円/kWh・税抜)を取得している案件で、出力約1.3kWのメガソーラーを建設する予定。また、8月19日に長崎県五島市での約5.0MWの案件に関して、九州電力から連系協議の結果を受領したと発表した。

 同社では、稼働中もしくは建設中のメガソーラーが、約10MWとなっている。稼働中のサイトは、山口県下関市の「下関市発電所(1)」(約1.5MW)と長崎県南島原市の「南島原発電所(1)」(約50kW)で、いずれも太陽光パネルはGPPV社、パワーコンディショナー(PCS)は安川電機製を採用している。

 建設中のサイトは、「南島原発電所(2)」(約900kW)と、千葉県館山市の「館山市発電所」(約2.0MW)、長崎県五島市の「五島市荒神岳発電所」(約5.0MW)、神奈川県横浜市の「神奈川県横浜市発電所」(約1.2MW)で、館山市発電所と五島市荒神岳発電所では、太陽光パネルはサンパワー、PCSは東芝三菱電機産業システム(TMEIC)製を採用する。