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新製品の機能ブロック図 Marvellのデータ。
新製品の機能ブロック図 Marvellのデータ。
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 米Marvell Semiconductor社は、メディア処理SoC「ARMADA 1500ファミリー」に4K対応製品として「ARMADA 1500 PRO 4K」(製品番号は「88DE3214」)を追加した(ニュースリリース1)。スマートテレビやSTB(set top box)に向ける。

 新製品には、4個の「ARM Cortex-A9」(合計演算性能は1万2000 DMIPS)や、4K対応のビデオ処理プロセッサー「Qdeo」、4K60p対応の10ビットHEVCビデオコーデック、マルチコアGPU、ARMのTrust Zoneを利用したセキュリティエンジンなどを搭載している。なお、マルチコアGPUは、米Vivanteの「GC3000」(3次元)と「GC428」(2次元)で、Vivanteが採用されたことをホームページで明らかにしている(ニュースリリース2)。