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 ミツミ電機は、設定可能な過電流検出電圧が最小20mVと低い単セルLiイオン/ポリマー2次電池用保護IC「MM3724」を発売した。スマートフォンやタブレット端末などに向ける。こうした電子機器では、高性能化に伴い、消費電流が増加している。このため2次電池自体での電力損失を低く抑えるために、充放電制御に使うFETに低オン抵抗品が採用される傾向にある。つまり、2次電池自体が低インピーダンス化されているわけだ。低インピーダンス化されれば、過電流検出電圧が低くなってしまう。発売したICでは、こうした流れに対応するため、過電流検出電圧を最小で20mVに設定できるようにした。

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