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 具体的には、記述したアサーションは、ツールを使って「Views」という形式にコンパイルする。Tabula社のFPGAは、稼働中にこのViews形式のアサーションをリアルタイムに解釈しながら変数のモニターを行う。Viewsというのは、同社独特の呼び名である。Viewsは、稼働中であってもいつでも変更可能なため、モニター対象の変数を瞬時に変更できるというわけだ。ViewをFPGAに送り込むに当たって、コンフィギュレーションデータの方は一切変更する必要はない。

ユーザーロジックはbitstreamに、アサーションはViewsに、それぞれ変換する
これまでシミュレータのレベルにとどまっていたアサーションの利用範囲を、実機レベルにまで拡大する

動的再構成の仕組みを利用して実現

 DesignInsightの機能は、Tabula社の動的再構成のアーキテクチャー「Spacetime」を利用することで実現している。