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デミング賞本賞を受賞した、電気通信大学大学院情報理工学研究科総合情報学専攻教授の鈴木和幸氏。
デミング賞本賞を受賞した、電気通信大学大学院情報理工学研究科総合情報学専攻教授の鈴木和幸氏。
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 また、デミング賞委員会は同日、2014年度の日経品質管理文献賞の受賞者も決定した。受賞文献は、「JSQC選書23 会社を育て人を育てる品質経営 -先進,信頼,総智・総力-」(日本品質管理学会監修、深谷紘一著、日本規格協会)、「新版 信頼性ハンドブック」(日本信頼性学会編、発行所:日科技連出版社)、「TQMの考え方とその推進」(光藤義郎著、発行所:日科技連出版社)、「JSQC選書21 低炭素社会構築における産業界・企業の役割」(日本品質管理学会監修、桜井正光著、発行所:日本規格協会)、「品質管理特別講義 基礎編」/「品質管理特別講義 運営編」(飯塚悦功著、発行:日科技連出版社)の5つである。

 日経品質管理文献賞は,TQMやそれに利用される統計的手法などの研究に関する文献(数値表やソフトウェアをともなう文献を含む)で、品質管理の進歩や発展に貢献すると認められる優秀なものを表彰するために日本経済新聞社により1954年に創設された。この賞の審査はデミング賞委員会において行われ、デミング賞行事の一環として毎年賞の授与が行われている。

 2014年度デミング賞各賞の審査は、デミング賞委員会の各委員会において2014年5月から9月にかけて行われてきた。デミング賞の授賞式は,2014年11月12日に東京・大手町の経団連会館において行われる。授賞式に先立って、受賞者による受賞報告講演会も開催される予定だ。