航空写真(出所:近畿日本鉄道)
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現場写真(出所:近畿日本鉄道)
現場写真(出所:近畿日本鉄道)
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 近畿日本鉄道は10月6日、三重県伊賀市に「近畿伊賀ゆめが丘ソーラー発電所」の運転を開始した。設置した太陽光パネルの出力は約15.5MWで、三重県内で最大規模のメガソーラー(大規模太陽光発電所)となる。約23haの自社所有地に設置した。発電電力の全量を中部電力に売電する。

 同発電所は、中部電力グループのシーエナジー(名古屋市中区)とオンサイト発電サービス契約を結んだ。太陽光発電設備の建設・所有、O&M(運営・保守)はシーエナジーが担当する。近畿日本鉄道は売電収入のなかから、シーエネジーにサービス料を支払う。サービス料は発電量に比例して決まるため、近畿日本鉄道の事業リスクが大幅に低減する。

 EPC(設計・調達・施工)サービスはJFE電制(東京都港区)、太陽光パネルは中国インリーグリーンエナジー製、 パワーコンディショナー(PCS)は三社電機製を採用した。