エナリスは、「経済産業省が大規模太陽光発電設備の新規認定の一時停止を検討」との報道に関して、同社の事業に対する影響などを公表した。それによると、同社が手掛ける事業のひとつである太陽光発電設備の建設・販売については、「電力会社の系統と連系が確約できているものを取引条件としており、現在進めている案件は全て認定済みのため、業績に与える影響は軽微」としている。

 また、同社は、太陽光発電だけではなく、バイオマス・バイオガスなど多岐にわたる発電の開発をサポートしており、すでに自社開発のバイオディーゼル発電所の一部は稼働を開始しているという。加えて、「エネルギーの効率利用促進をテーマに、情報インフラを提供する“電力情報業”を手掛けているため、今後も、影響は軽微」と見込んでいる。