中国の太陽光パネルメーカーのジンコソーラーホールディングは10月、子会社のジンコソーラーパワーが、中国の中部、長江南岸にある江西省で出力200MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)を建設すると発表した。

 ジンコソーラーパワーが、江西省、カン州市(Ganzhou City)、石城県(Shicheng County)の各自治体とプロジェクト開発契約を締結した。総投資額は16億元(約278億円)となる。

 江西省カン州市石城県のZhuokengとFengshanに、4期に分けて建設される。第1期分は、2015年上期中に着工する。

 同期中に着工すると、中国政府による1kWh当たり1元の補助金に加え、省からも同0.2元の補助金が支給される。この補助金は、20年間受け取れる。4期分すべてが完成するには、4年間以上かかる見込み。

 稼働後の年間発電量は約2億4000万kWh、年間売電額は2億8800万元(約50億444万円)を見込んでいる。