西伊豆町宇久須財産区が所有する採石場の跡地に建設(出所:juwi自然電力)
西伊豆町宇久須財産区が所有する採石場の跡地に建設(出所:juwi自然電力)
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 ドイツjuwi社と自然電力(東京都文京区)の合弁会社であるjuwi自然電力(東京都文京区)は10月30日、PE-TeRaS(東京都多摩市)が建設する、静岡県西伊豆町の出力1.995MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「TeRaS西伊豆太陽光発電所」を受注したと発表した。10月20日に起工式を開催した。

 PE-TeRaSは、建設コンサルタントのパシフィックコンサルタンツ(東京都多摩市)の子会社。鉱業を終えた後、5年間以上、使用されていなかった土地の有効活用として、自然電力がメガソーラーの建設を計画した。

 西伊豆町宇久須財産区が所有する採石場の跡地にメガソーラーを建設する。面積は約2.1ha。2015年2月に発電を開始する予定で、稼働後の年間発電量は、2405MWhを見込んでいる。

 太陽光パネルはカナディアン・ソーラー製、パワーコンディショナー(PCS)は東芝三菱電機産業システム(TMEIC)製、架台はドイツ・シュレッター製を採用した。