米エネルギー省(DOE)は、太陽光発電のコスト削減に向け、合計5300万米ドルの技術開発プロジェクトを実施すると発表した。40件のプロジェクトを対象とする。

 対象分野として、次世代の太陽光発電技術、先端的な製造プロセス、太陽光発電システムの設置コストを削減するためのハードウェアやソフトウェアを挙げている。

 例えば、より発電効率の高い太陽電池を実現する新たな高機能材料や、低コストな製造技術を開発し、実用化を促す。

 米国では、太陽光発電のより一層の普及とともに、ものづくり産業の活性化の一環として、太陽光発電関連における技術革新に取り組んでいると強調している。