プラウドシーズン仙川の完成後のイメージ(出所:野村不動産)
プラウドシーズン仙川の完成後のイメージ(出所:野村不動産)
[画像のクリックで拡大表示]
容量約5kWhのLiイオン蓄電池を各戸に設置(出所:野村不動産)
容量約5kWhのLiイオン蓄電池を各戸に設置(出所:野村不動産)
[画像のクリックで拡大表示]
太陽光パネルと「かまどベンチ」(出所:野村不動産)
太陽光パネルと「かまどベンチ」(出所:野村不動産)
[画像のクリックで拡大表示]

 野村不動産は10月17日、太陽光発電や蓄電池、電気自動車(EV)の充電システム、HEMS(住宅エネルギー管理システム)による電力の“見える化”(可視化)機能などを備えた東京都三鷹市の分譲住宅地「プラウドシーズン仙川」の販売を開始すると発表した。

 プラウドシーズン仙川は、京王線の仙川駅、つつじヶ丘からいずれも徒歩13分の位置にある、45戸の住宅地。三鷹市のエコタウン開発奨励制度で初となる、最高位のゴールド認定を受賞したという。

 すべての住宅に、太陽光発電システム、HEMS、容量約5kWhのLiイオン蓄電池、EV充電用コンセントを搭載している。

 これらのシステムによって、それぞれの住宅の電力の利用を最適化しつつ、分譲住宅地全体の防災機能や災害時の対応も強化する。

 住宅に設置した蓄電池から屋外コンセントと庭園灯に電力を供給し、停電時にも明かりを絶やさないほか、隣接する公園「中原すくすく児童遊園」には、災害時に炊き出しかまどとして利用できる「かまどベンチ」を設置する。同地区の公民館である中原一丁目地区公会堂には、蓄電池を寄付する。

 設計・施工は、東急建設と細田工務店が担当した。10月25日からモデルハウスでの案内会を開催しており、11月上旬に販売を開始する。