PR
図◎11月17日に発表したFCVのコンセプト車
図◎11月17日に発表したFCVのコンセプト車
[画像のクリックで拡大表示]


 ホンダの米国法人であるAmerican Honda Motor社は2014年11月21日、米国で水素ステーションの整備を手がける米FirstElement Fuel社に、1380万米ドル(約16億円)を支援すると発表した。FirstElement社はカリフォルニア州からの助成金と今回のホンダからの支援によって、12カ所の水素ステーションの設置が可能になる。同社への支援によってホンダは、米国におけるFCVの普及を後押しする。


 ホンダは水素を次世代の有望なエネルギー源と捉え、FCVを究極の環境車と位置付けている。2008年に日米で「FCXクラリティ」のリース販売を開始したほか、2014年11月17日にはコンセプト車「Honda FCV Concept」(図)を発表した。このコンセプト車をベースにしたFCVの量産車を2015年度中に日本で発売し、その後、米国や欧州にも展開する予定である(関連記事)

■変更履歴

公開当初、支援額が1380米ドルとありましたが、1380万米ドルの誤りでした。お詫びして訂正します。本文は修正済みです。 [2014/11/25]