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 米Noom社は、同社が運用する糖尿病予防向けスマートフォンアプリ「Noom Health(ヌームヘルス)」が、米国の糖尿病予防認定プログラム(The Diabetes Prevention Recognition Program)の準認定を受けたと発表した。モバイルアプリとしては初の認定となるという。

 糖尿病予防認定プログラムは、2型糖尿病発病の予防を目的に、米国の疾病予防センター(Centers for Disease Control and Prevention)の許可を受けた企業・組織が提供できるプログラム。ヌームヘルスを活用することで、手書き管理の食事・運動記録の簡略化、毎日更新される糖尿病予防のコーチングを手軽に受けられるとしている。また、グループ機能の活用により、ユーザー同士の課題共有を図り、継続的なプログラム参加を促すという。

 米国では国民の約1/3に当たる9000万人が糖尿病予備軍と見られており、今後これらの患者に対し、米国医療機関を通じたカリキュラム提供、準認定で義務化されているデータ報告、講演活動などを行なっていく。