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今回の新製品 Samsungの写真。
今回の新製品 Samsungの写真。
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 韓国Samsung Electronics社は、容量が8GビットのGDDR5型SDRAMの量産を開始した(英文ニュースリリース)。同社の20nmプロセスを使って製造する。

 同社によれば、新製品のターゲットは、PCやスーパーコンピューター用のグラフィックスカード、ゲーム機やノートPCのオンボード・グラフィックス・メモリーなど、GDDR5型DRAMを利用しているアプリケーションすべてだという。

 最大転送レートはピンあたり8Gビット/秒で、DDR3型SDRAMの4倍以上である。バス幅は32ビットで、1チップで1Gバイトの容量と32Gバイト/秒の帯域を実現可能。同社は、今回の20nmプロセスで、4Gビット品や6Gビット品、さらに8Gビットを超える大容量品を用意する予定である。