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 武藤工業は、アーク溶接を利用した金属3Dプリンターを開発し、「3D Printing 2015」(2015年1月28~30日、東京ビッグサイト)で参考出展した。アーク溶接のトーチを自動制御で動かしながら肉盛していく仕組みで、積層位置より下を水に浸すことで冷却する。市販のアーク溶接用ワイヤーを使えるため、利用できる材料の種類が幅広く、材料コストも安く済むという特徴がある。

武藤工業が参考出展したアーク溶接金属3Dプリンター
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アーク溶接金属3Dプリンターの造形エリア
上から覗き込んで見たところ。4つの円筒形ワークを造形している。
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