CSDソーラー日立太陽光発電所(出所:日本政策投資銀行)
CSDソーラー日立太陽光発電所(出所:日本政策投資銀行)
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 日本政策投資銀行(DBJ)は4月14日、CSDソーラー合同会社(東京都千代田区)による太陽光発電事業について、横浜銀行、百五銀行、伊予銀行による建設資金のリファイナンスを実施したと発表した。

 CSDソーラー合同会社は、コスモ石油、昭和シェル石油、日本政策投資銀行の3社の合弁によるSPC(特定目的会社)で、国内の8拠点、合計出力約24MWの太陽光発電所の建設プロジェクトを進めている。現在までに全国5カ所で営業運転を開始し、残る3カ所も2015年度中の完成を予定している(関連記事)。

 太陽光発電所の建設地は、主にコスモ石油などが所有する遊休地で、横浜市、愛媛県今治市、三重県四日市市など。昭和シェル子会社のソーラーフロンティア製の太陽光パネルを設置している。

 今回、DBJが負担してきた78億円の建設資金について、横浜銀行、百五銀行、伊予銀行の3行によるプロジェクトファイナンスに基づくリファイナンスを実施した。貸付人兼アレンジャーは横浜銀行、百五銀行、伊予銀行、エージェントは横浜銀行となる。