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 プロジェクターやディスプレーといった映像機器をはじめ、照明や自動車のヘッドランプの新しい光源として注目を集める半導体レーザー。こうした用途に適用するには、出力1W以上、いわゆる「W(ワット)級」の高出力化が必要になる。現状の青色や緑色の高出力半導体レーザーの実力はいかなるものか。その研究開発の最新成果を、LEDや半導体レーザーといった発光素子の大手企業である日亜化学工業やドイツOSRAM Opto Semiconductors社がそれぞれ、LEDや半導体レーザーといった発光素子の国際会議「LEDIA’15」(パシフィコ横浜、2015年4月22~24日)で発表した。