稼働した「那須野が原太陽光発電所」(出所:juwi自然電力)
稼働した「那須野が原太陽光発電所」(出所:juwi自然電力)
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 juwi(ユーイ)自然電力(東京都文京区)は、栃木県那須塩原市に約0.9MWの「那須野が原太陽光発電所」を完工し、3月26日に発電を開始したと発表した。発電事業の主体は、らくじ会となる。1970年代までは畑・牧場として使われていたが、その後、遊休地となっていた土地を活用した。

 フィンテックグローバルと自然電力がコーディネートし、自然電力が事業開発した。juwi自然電力がEPC(設計・調達・施工)サービスを担当し、太陽光パネルは中国BYD、パワーコンディショナー(PCS)はドイツSMAソーラーテクノロジー製、架台はドイツ・シュレッター製を採用した。年間946MWhの発電量を見込んでいる。

 今回のプロジェクトは、juwi自然電力として「ビジュアルビジョン那須烏山市七合中学校太陽光発電所」に続く栃木県内2件目の太陽光発電所となる。開発段階から保守・管理まで、地元の建設会社と共同して実施したという。