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HRジョイント スマイルデータビジョンの画面イメージ
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体組成計「WT-B100DZ」
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 テルモは2015年5月18日、患者が自宅で測定した血糖や血圧などのバイタルデータを病院外来で一括して見える化・管理できる医療機関向けシステム「HRジョイント スマイルデータビジョン」の提供を開始した。同社サイトから無料ダウンロードできる。

 同システムに対応する血糖測定器や歩行強度計、体温計などをNFCリーダーに置くだけで、測定データを瞬時に取り込んでグラフ化できる。外来で使われるシステムとして、血糖値だけでなく、血圧、体重、活動量などの推移を一画面で同時に見ることができるのは「日本初」(同社)とする。医療従事者が患者の血糖値や生活習慣データを同時に把握できるため、外来診療で訪れた患者とコミュニケーションを深めるツールとしても活用できる。

 今回のシステムの提供開始にあわせて、対応機器のラインアップに血圧計「ES-W700DZ」と体組成計「ES-W700DZ」を追加した。さらに、データの読み取りや保存、出力が可能な専用のデータカード「RW-M01D」も発売する。価格はES-W700DZとWT-B100DZが1万2744円、RW-M01Dが3129円(ともに税込み)。これによりHRジョイント スマイルデータビジョンに通信できる機器は計7品種13アイテムとなる。