中国の大手太陽光パネルメーカーであるジンコソーラーホールディングは5月13日、中国の再生可能エネルギー開発会社のChina Minsheng New Energy(CMNE)と、合計出力1GWの太陽光パネルを供給する契約を締結したと発表した。

 2015年~2016年の2年間に、CMNEは、少なくとも1GW分の太陽光パネルを購入する計画を持つ。

 今回の契約に基づいて、ジンコソーラー製の太陽光パネルを、優先的に購入する。まず、2015年に、ジンコソーラー製のパネルを600MW分以上、購入する。

 CMNEは、中国民政投資(China Minsheng Investment)の100%子会社である。

 中国民政投資は、CMNEを通じて、今後5年間に合計出力20GWの再生可能エネルギー発電所を開発する計画を掲げている。そのための投資額は、約2000億元(約3兆8530億円)を見込んでいる。