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 セイコーNPCは、特定波長のカラーフィルターを搭載した光センサーICを2製品開発し、量産出荷を開始した。広い分光感度特性(350n~1100nm)のフォトダイオードをベースに、特定波長の検出に向けたカラーフィルターを搭載したものだ。発売した2製品は、搭載したカラーフィルターの特性が異なる。一方の「SM3320AGA」では、受光波長が585nm±30nmのカラーフィルターを搭載。もう一方の「SM3320ARA」は、受光波長が640nm±60nmのカラーフィルターを搭載した。有価証券などの識別機器や、紫外線照射による蛍光反応を検出する電子機器などに向ける。

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