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 オリコンは、「運転支援システムに対する認知・理解度」を調査した結果を発表した。運転支援システムの中で注目されている自動ブレーキ機能については、79.6%の人が存在を知っていると答えた。また、次に購入する車両に自動ブレーキ機能を搭載したいという人は78.3%だった。一方、自動ブレーキはシステムによって性能に違いがあるということを知らない人は46%で、二人に一人は知らないことになる。

 運転中に「ヒヤリ・ハット」した経験について、82.7%の人が「ある」と答えた。最も多かったシチュエーションは「歩行者が飛び出した」が56.1%、次いで「強引な割り込みや追い抜きをされた」(52.1%)、「自転車が飛び出した」(50.2%)となり、半数以上が経験したシチュエーションはいずれも前方衝突に対する危険だった。

 こうした前方衝突に対する運転支援システムとして自動ブレーキ機能があり、近年は認知度も高まっている。次期購入車に欲しいと考える理由としては、アクセルとブレーキの踏み間違いといった自分の運転に対する不安を和らげたい、という意見が多かった。また、実際の事故経験から必要性を感じている人や、高齢になっていく自分の運転技能の低下を不安視する人もいた。