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 マキシム・ジャパン株式会社(本社東京)は2015年6月3日、報道機関に向けて、「Industry 4.0」をはじめとする「つながる工場」に向けたアナログ半導体の技術説明会を開催した。同社は顧客として、ロボットを含むオートメーション関係の顧客やPLCのメーカーを想定している。

 プログラマブル・ロジック・コントローラ(PLC)など、つながる工場に必要な産業機器向けの半導体のうち、「マイクロプロセサとメモリ以外はほぼすべて我々(Maxim Integrated Products社)が提供できる」(米Maxim Integrated Products社 インダストリアル・メディカル事業統括バイス・プレジデントのSui Shieh氏)。同社が加えて強調したのは、日本市場の重要性だ。理由としては、「Factory Automation(FA)の世界トップ25社中のうち5社、プログラマブル・ロジック・コントローラ(PLC)では世界トップ5社中の2社が日本企業である」(マキシム・ジャパン代表取締役社長 滝口修氏)ことを挙げた。

日経ものづくりの個別取材に応じたマキシム・ジャパン社の滝口修氏(左)と米 Maxim Integrated Products社のSui Shieh氏
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