これまでのイベントの風景(出所:ソーラープラザ社)
これまでのイベントの風景(出所:ソーラープラザ社)
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 オランダのソーラープラザ社は、太陽光発電のアセットマネジメント(資産運用管理)に関するイベント「ソーラーアセットマネジメント・アジア」を6月24~25日に東京都江東区で開催する。太陽光のアセットマネジメントやO&M(運営・保守)に関するセミナーと関連企業の展示ブースから構成する。

 同イベントは、2013年から欧州で2回、米国で2回、開催されており、東京での開催は1回目、アジアでは初めてとなる。今年4月に開催した米サンフランシスコでのイベントでは、約360人が参加した。日本の太陽光発電市場が世界有数の規模となるとともに、今後も固定価格買取制度(FIT)の下での成長が見込まれることから、開催が決まった。

 ソーラープラザ社のステファノ クルック・プロジェクトマネジャーは、「メガソーラー(大規模太陽光発電所)の導入が早かった欧米では、アセットマネジメントとO&Mの標準化が進み、セカンダリー市場が成長している。急成長した日本市場でも、今後、運用段階での課題が出てくるとともに、セカンダリー市場が重要になる」と話す。