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新製品の機能ブロック図 Holtekのデータ。
新製品の機能ブロック図 Holtekのデータ。
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 台湾Holtek Semiconductorは、体脂肪率などを示す体組成計に最適化したMCU「HT45F75」を発表した(ニュースリリース)。CPUは、同社の8ビットRISCコアである。

 メモリーは8Kバイトのフラッシュメモリー、256バイトのSRAM、64バイトのデータ用EEPROM、およびIAP(In-Application Programming)を備える。周辺回路として、専用のLDOとPGAを備えたΔΣ型20ビットA-D変換器を集積し、これらを利用して体脂肪率などの体組成を測定する回路を構成する。

 また、測定回路のサンプリングのためのクロックソースとして、外部のクロック入力(2個)のほかに、RC発振器を2個内蔵している。内蔵発振器の発振周波数は1つが4.8M/9.6M/14.4MHzから選べる。もう1つは、32kHz固定である。

 このほかに、5つの動作モードを持つ複数のタイマーモジュール、27の双方向GPIO、ウオッチドッグタイマーなども搭載する。パッケージは48ピンLQFP。価格及び出荷時期などは未公開。