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carrierless amplitude/phase

 振幅変調と位相変調を組み合わせた変調方式。上りと下りに搬送波を1本ずつ使う。DMTと比較すると,搬送波の数が少ない分,LSIなどの部品コストが安くなるという利点があり,初期のADSLではよく利用されていた。しかし,半導体の微細化が進んだことでDMTの実現に必要なFFT回路を1チップに集積できるようになり,現在は主役を譲っている。