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constant angular velocity

 ディスクの角速度を一定にする回転制御方式。ハード・ディスク装置などが採用しているのはこの方式である。

 スピンドル・モータを加減速して線速度を調整する必要がないので,ランダム・アクセスの際にシーク時間を短縮できる利点がある。ただし,半径方向のアクセス位置に応じて線速度が変化するため,記録密度が一定の場合は書き込み/読み出しの制御が難しい。これに対しディスクの線速度を一定にする方式をCLV(constant linear velocity)という。