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 米Rambus Inc.のライセンスを保有するDRAMメーカー各社が量産する,データ転送速度が1.6Gバイト/秒のDRAM。

 400MHzのクロック周波数の両エッジに同期してデータを転送することで、1ピン当たり800Mビット/秒を実現する。シンクロナスDRAMやDDRモード付きシンクロナスDRAMよりも1ピン当たりのデータ転送速度が高いため,狭いバス幅でもデータ転送速度を高めることができる。

 パケットを使ってデータを伝送することもDirectRambus仕様DRAMの特徴である。Rambus社は2000年7月末にクロック周波数を533MHzに高めた仕様も公開した。データ転送速度は1ピン当たり1.066Gビット/秒,18ビット・バスで2.1Gバイト/秒を実現する。