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用語解説

 所定の形状に成形,熱処理によって形状を記憶させることができる合金。力を加えて変形しても,一定温度(動作温度)以上に加熱すると元の形状に戻る。Ni-Ti(ニッケル・チタン)合金とCu-Zn-Al(銅・亜鉛・アルミニウム)合金が実用化されている。Ni-Ti合金は回復力や回復歪み量などの性能面で優れている。Cu-Zn-Al合金は低コストが特徴である。

 動作温度以上に加熱した形状記憶合金を,冷却しても加熱前の形状には戻らない。このため,形状記憶合金をアクチュエータとして応用するときには,一般に形状記憶合金で作ったコイルばねと鋼製のコイルばねを組み合わせて用いる。形状記憶合金を応用したアクチュエータは温度センサとアクチュエータの機能を兼ね備えているという利点がある。

供給・開発状況
2005/09/01

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