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 ドイツAudi社の日本法人は2017年1月26日、小型車「A3」を部分改良して発売した(図1~3)。それぞれに5ドアのスポーツタイプと4ドアのセダンタイプを用意。FF(前部エンジン・前輪駆動)車と4WD(四輪駆動)車がある。4WD車には、新開発の排気量2.0Lで直列4気筒ターボエンジンを搭載した。約3年ぶりの改良となり、日本での目標販売台数は年間9000台である。

図1 「A3」のスポーツタイプ
図1 「A3」のスポーツタイプ
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図2 斜め後ろから
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図3 内装
図3 内装
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 アウディ ジャパン社長の斎藤徹氏は「競合車は欧州のプレミアムコンパクト、特にドイツDaimler社の『Mercedes-Benz』ブランド『Aクラス』や、ドイツBMW社の『1シリーズ』である」と対抗心を燃やす(図4)。日本市場で競争力を高めるために、A3の最廉価グレードを293万円(税込み)と手が届きやすい価格に設定した。車両寸法は、全長4325×全幅1785×全高1465mmで、ホイールベースは2635mm。JC08モード燃費は19.5km/Lである。
図4 会見するアウディジャパン社長の斎藤徹氏
図4 会見するアウディジャパン社長の斎藤徹氏
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