続いて、aiboの脚の組み立てに入っていく。aiboの脚は、身体全体で22軸の可動部のうち実に12軸を占める、犬らしい動きを実現するための重要なパーツだ。脚の基本的な構造は同じなので、今回は「右後脚」だけをバラバラの状態から組み立ててもらうことにした。
aiboの細い脚には「表現力」「頑丈さ」高める工夫がぎっしり
aiboの脚:「お座り」「伏せ」「お手」支える12軸[1]
aiboの脚:「お座り」「伏せ」「お手」支える12軸[1]
続いて、aiboの脚の組み立てに入っていく。aiboの脚は、身体全体で22軸の可動部のうち実に12軸を占める、犬らしい動きを実現するための重要なパーツだ。脚の基本的な構造は同じなので、今回は「右後脚」だけをバラバラの状態から組み立ててもらうことにした。