ロボットとAI技術の専門誌「日経Robotics」。本欄では編集部より「日経Robotics」最新号の内容などをご紹介して参ります。

日経Robotics編集部から
目次
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重要:携帯主要3キャリアの新料金プランにご変更の方へ、メールアドレス変更手続きのお願い
2021年3月より提供開始したNTTドコモの新料金プラン「ahamo」、KDDI(au)の新料金プラン「povo」、およびソフトバンクの新料金プラン「LINEMO」にご変更済み 、またはご変更を検討されているお客様へお知らせです。上記、各社の新料金プランでは、キャリアメールをご利用いただくことがで…
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『日経Robotics デジタル版』、創刊号からの全号アーカイブ化が完了しました
『日経Robotics デジタル版』において、このたび創刊号から最新号に至るまでの全号のアーカイブ化が完了いたしました。
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日経Robotics デジタル版を開始しました
購読者の方はその号の全記事をPC/スマホで閲覧可能に
このたび日経Roboticsは、デジタル版のサービスを開始いたしました。本誌のご購読者様であれば、Webブラウザ上で本誌の全記事をご覧いただけるようになります。
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制御にディープラーニングは使えるか
日経Roboticsでは、ディープラーニング技術の応用動向を積極的に報道して参りました。ディープラーニングの応用が最も進んでいるのは、ブームの火付け役となった画像認識の領域ですが、適用先はそれだけにとどまりません。7月号ではディープラーニング技術がSLAM技術と組み合わされ始めた動向をお伝えしました…
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機械学習の世界的研究者に聞いた日本のAIの未来
『日経Robotics』は8月号で創刊二周年を迎えました。ご愛読いただいている読者の皆様、ご支援いただいている方々に深く御礼申し上げます。創刊二周年企画として、今号では機械学習・人工知能(AI)分野で世界的な成果を持つ人物へのインタビューをお届けしました。
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キヤノンとTUMが世界的成果、ディープラーニング技術がSLAMに波及
日経Roboticsはロボット専門誌ですが、創刊以来、ロボット技術だけでなく、ディープラーニング(深層学習)などのAI技術も積極的にカバーして参りました。将来のロボットの技術動向を見極めるには、どちらもカバーする必要があるという認識からです。さて、今号では、そうしたロボット技術とディープラーニング…
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ロボットのユーザーだったのにSIerに挑戦した企業とは?
情報システムの分野で起きた現象が今、ロボットの分野でも起きています。ロボットを社外から購入し、それを社内で使う「ユーザー」の立場だった企業が、今度は他社のロボット関連のシステムインテグレーション(SI)を請け負う。そうした企業が出てきたのです。
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ドローン墜落人身事故とDARPA競技会に共通する点とは?
今月発売の日経Robotics 5月号の読みどころをご紹介します。「DARPA Robotics Challenge(DRC)」を覚えていらっしゃいますでしょうか。米DARPAが主催して2013年から2015年にわたって開催した災害対応ロボットの国際競技会です。予選には米グーグルに買収された日本のロ…
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東芝が送電線点検に応用したディープラーニングの新手法とは
今月発売の日経Robotics 4月号の読みどころをご紹介します。ディープラーニング技術というと、米Google社やFacebook社といった米国のIT企業が真っ先に思い浮かぶことでしょう。こうしたAI分野の巨人たちが今こぞって研究する、とある新手法があります。ここ1~2年でGoogle社やFace…