ベンチャーとリスクを再考する、VENTURE ≠ RISK 連載をフォロー シリコンバレーでは起業リスクの低減に弁護士を雇う 投資の交渉術(後編) Dimitry Rtischev 学習院大学 経済学部 経営学科 教授 2016.07.08 コピーしました PR [画像のクリックで拡大表示] 起業家と投資家はどのように交渉して何を留意すべきか。前回は、起業家の努力の価値とリスクの低い投資家選択について解説した。今回は、弁護士の採用によるリスクの低減について解説したい。なお本稿の終わりには、各テーマの後編で恒例となっている、新しい事業アイデアを提案する。 次ページ 3人の弁護士を立てる訳 1 2 3 4 5 あなたにお薦め もっと見る PR 日経クロステック Special What's New 三井住友銀行が東芝のSCiBを選んだ理由 エレキ 三井住友銀行が東芝のSCiBを選んだ理由 毎月更新。電子エンジニア必見の情報サイト 自動車 各種イメージングレーダーの用途と選定方法 量産車への採用が進むA2BとC2B 製造 デザイナー、技術者必見のものづくり技術展 注目の半導体企業、研究開発戦略の全容 事例紹介:3D活用で消費財業界をサポート