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危機感が高い中西部の医療機関

 シリコンバレーのある西海岸エリアやボストン・NYを中心とした東海岸エリアと比べて、今回訪れた中西部は魅力的なスタートアップや技術の取り込みに遅れを取っているという危機感が高い。そのため、医療機関がオープンイノベーションの取り組みに注力し始め、予算も多く投下している。

訪問先企業の概要(筆者が作成)
訪問先企業の概要(筆者が作成)
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 今回訪問した4病院は、いずれも医療サービスのみならず健康保険サービス提供も行っているような大型施設である。4病院総計で年間約57万人の入院患者を抱え、医療売上は約3兆円、医療従事者16万人という規模だ。

 今回は、在米イスラエル大使館経済部の協力のもと、各医療機関の経営層やオープンイノベーションの部門長と面談した。

クリーブランドのUniversity Hospitalsでの面談の様子
クリーブランドのUniversity Hospitalsでの面談の様子
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