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 2014年、世界では新しいデータセンターのプロジェクトに約1430億米ドルの投資が行われた。米Amazon.com社、米Facebook社、米Google社などの大手インターネット企業は、先頭に立って次世代型「グリーン」データセンターへの投資を行っている。

 Yole Developpement(以下、Yole)のアナリストの調査によれば、企業は従来よりも大型のデータセンターを建設し、サーバーを1カ所に集めて統合、高密度化しようとしている。そこではより効率的な建物が必要だ。その結果、データセンター用ブレードサーバー市場の2015~2020年の年平均成長率(CAGR)は、サーバー市場全体の伸びが2.3%であるのに対し、10.8%上昇する見込みだ(詳細はYoleの調査レポート「New Technologies and Architectures for Efficient Data Center report(効率的なデータセンターのための新技術とアーキテクチャ)」にあり)。