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 先日、経済産業省と東京証券取引所が選定した「健康経営銘柄2016」の発表会を取材した(関連記事「健康経営銘柄2016を発表」)。健康経営とは「企業が従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組む」こと。健康経営銘柄は「従業員の健康保持・増進への取り組みは将来的に企業の収益性を高める」という考えのもと、長期的な視点での企業価値を重視する投資家にとっての魅力的な投資対象を選定したものとなる。

 午前中の選定企業の発表に続いて午後からパネルディスカッションが開催され、選定企業を代表して伊藤忠商事の代表取締役常務執行役員CAO兼人事・総務部長の小林文彦氏、コニカミノルタ常務執行役人事部長の若島司氏が、自社における健康経営への取り組みを披露した。

伊藤忠商事の代表取締役常務執行役員CAO兼人事・総務部長の小林文彦氏
伊藤忠商事の代表取締役常務執行役員CAO兼人事・総務部長の小林文彦氏