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投資額は過去最高を更新

 一方、国内の動きよりも一足早く、デジタルヘルス関連ベンチャーの話題が盛り上がったのが米国です。2014年ごろからベンチャーキャピタル(VC)からデジタルヘルス関連ベンチャーへの出資件数・金額が激増しました。

 そんな米国における2017年のデジタルヘルスベンチャー動向はどのようなものだったのか。米国でその動向をウオッチしているKicker Ventures, CEO 清峰正志氏は、「投資額が過去最高を更新、一方でIPOはゼロ」をはじめとする次の7項目を挙げます。

清峰氏が指摘する米国のデジタルヘルスベンチャーに関する7つのトピック
清峰氏が指摘する米国のデジタルヘルスベンチャーに関する7つのトピック
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 『日経デジタルヘルス年鑑2018』の第3章「ベンチャー動向データベース」では、この7つのトピックの詳細について、それぞれ一覧表やグラフを使いながら解説した清峰氏による寄稿記事を掲載しました。

 このほか第3章では、国内ベンチャー動向の寄稿や、「ベンチャーが選ぶベンチャーランキング」「医師が選ぶベンチャー」といった独自のアンケート結果の紹介など、多くのオリジナルのコンテンツを収録しています。

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 第5章の「注目分野重点レポート」の遠隔診療編では、2017年9月に日経デジタルヘルスが開催したセミナー「動きだす遠隔診療」の全7講師の講演の様子を完全再構成したオリジナルレポートを掲載しました。

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 既にデジタルヘルス関連の取り組みを進めている方はもちろん、新規の事業展開を模索している方、デジタルヘルス関連企業との連携を検討している方、今後デジタルヘルスが関連してくる周辺業界(製薬、保険、物流・流通・小売、住宅・不動産、鉄道・交通、食品・アパレル、自治体、など)のみなさまの、今後の新たな価値創出や連携などに向けて、ぜひ『日経デジタルヘルス年鑑2018』の情報をご活用いただければ幸いです。