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 ロームが出展した工業用センサーには、圧力センサー、色認識センサー、温度センサーがあり、無線規格の1つである「WiSUN」(Wireless Smart Utility Network)で計測データを伝送できるようになっている。センサー本体はローム、無線通信はロームグループのラピスセミコンダクタが担当する。

 無接点充電は、送電側とスマホなどの受電側でペアとなる。この送電と受電を制御する無線ICがロームの製品だ。デモ機としてドローンとノートパソコンの無線充電装置が展示されていた。パソコン周辺はケーブルが多いとお悩みの方も多いだろう。パソコン用無線充電が実用化されて、ケーブルが1本減ってくれる日が待ち遠しい。

 会場の展示時間は午後6時まで。しかしイベントは夜も続く。ロームが夕刻に開催したレセプションには、世界の様々な国や地域からの多くの人が訪れていた。同社のCES初出展は多くの企業から注目を集めていた。

ロームとラピスセミコンダクタのコラボ製品である工業用センサー
ロームとラピスセミコンダクタのコラボ製品である工業用センサー
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ロームが展示していた自動車模型
ロームが展示していた自動車模型
かなり大きい。自動車のどこに自社製品が使われているかを示す。ロームは自動車用半導体メーカーとしても知られている
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自動車模型の運転席
自動車模型の運転席
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