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 乗車装置や携帯電話等に用いられる移動体用カメラは、小型化や薄型化に優れたものなど、高性能な部品が求められ続けている。特許出願動向調査を行うことで、現在日本は高機能な部品供給者として強みを発揮していることが分かった。その地位を保ち続けるためにも技術開発を行うこと、また、日本以外の製造拠点に特許出願を行うことが重要である。そして、モジュール全体としての多機能化や高性能化を踏まえた技術開発や、科学技術政策の中で重点課題として取り上げられている自動走行システムやロボットに必要とされるセンシング(測距)機能を取り込んだ、多様なカメラモジュールの開発が望まれる。

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