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――ご指摘の問題を回避するために重要なことは。

 分解は、道理にかなった範囲で作業を終わらせる目安を決めておく必要があります。レポート作成は、標準化できれば相互参照が可能になり、比較資料としての価値が増します。標準化は諸刃の剣で、一度決めてしまうと変更しにくい側面がありますが、レポート相互活用には不可欠な要素です。原価計算は、正確さとスピードはトレードオフの関係にあることを踏まえて考える必要があります。現時点で持っている情報をとりあえず書き出し、質問された際に原価の根拠を答えられるようにしておくことが重要です。

 今回のセミナーを受講していただくことで、こうした分解調査のノウハウが身に付くように講演いたします。

――今回の講座で特に力点を置いて説明するポイントは。

 分解のノウハウをすべて公開いたします。長年にわたり好評をいただいております分解情報が出来上がるまでの過程をご覧いただきます。可能な限り質疑応答の時間を多く設けます。分かることは何でも回答いたしますので、どうぞお気軽にお声掛けいただければ幸いです。

――どのような方々に参加いただきたいですか。

 分解調査を行う業務が多いと思われる知的財産部、多くの情報を必要とするマーケティング部、市場調査部の皆様にお役に立てればと思います。また、受講者の皆様の間でも名刺交換などを積極的行っていただき、新たなビジネス上のつながりを作っていただければと思います。