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 「つながるクルマ」への興味をもつ購買層は、確実に拡大しているようだ。Volkswagen社は自社製品の装備として国内で“Volkswagen Car-Net”の名称でモバイル・オンライン・サービス機能を充実させている。

技術説明を行う、フォルクスワーゲンアカデミーの認定トレーナーである金子陽一氏。「Car-Net」のサービスについて、顧客からの質問が増えているとする氏だが、インターネットサービスについては「顧客は強く興味をもつか、まったく興味を示さないかに二分されている」という。
技術説明を行う、フォルクスワーゲンアカデミーの認定トレーナーである金子陽一氏。「Car-Net」のサービスについて、顧客からの質問が増えているとする氏だが、インターネットサービスについては「顧客は強く興味をもつか、まったく興味を示さないかに二分されている」という。
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 スマートフォンと接続して情報を取得する「App-Connect」、EV/PHV専用のスマートフォンによる遠隔操作機能を与えた「e-Remote」、インターネットを広く利用するテレマティクス機能「Guide & Inform」の三つの機能で構成する。このうち「Guide & Inform」は2016年9月から導入され、2017年には機能の充実が図られた。スマートフォンによるインターネットへの接続を実施して、駐車場の空き状況など、リアルタイムで情報を入手できる。ここでは「Car-Net」の機能を体験する機会を得たので印象を紹介する。