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 東日本大震災やタイの洪水などを経験し、半導体などを利用して製品を生産するユーザー企業の側にも多くの学びが蓄積されていた。それでも、今回の熊本地震では、甚大な影響が及んだ分野があった。某ICT関連企業のいち半導体部品ユーザー氏が、ユーザー目線でからサプライヤー企業に求めたい災害対応や、地震大国である日本のものづくり企業が取るべきBCPについて考察した。(記事構成は伊藤元昭)

いち半導体部品ユーザー
某ICT関連企業
ICT関連企業で装置開発に必要な半導体部品技術を担当。装置開発側の立場だが部品メーカーと装置開発の中間の立場で両方の視点で半導体部品技術を見ている。

【質問1】熊本地震では、日本のものづくり企業は東日本大震災の教訓を的確に生かすことができたと思われますか。
【回答】間違いなく生かせているはずである

【質問2】半導体のユーザーに、今回の熊本地震はどのようなインパクトを与えたと思われますか。
【回答】地震の発生は、本来は想定内。しかし、さらなる学びは必要かも知れない

【質問3】日本の半導体メーカーが、国際競争力と事業継続性の双方を強化するため、どのような戦略・施策を採る必要があると思われますか。
【回答】あらゆる情報のオープン化

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