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展示されていたデモ機の全体図
展示されていたデモ機の全体図
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 「ワインソムリエが料理や人に合わせてワインを選定するように、お客様に最適な機器を提供したい」――。そんなコンセプトで「第7回 医療機器 開発・製造展(MEDIX)」(2016年6月22~24日、東京ビッグサイト)に出展したのは、デバイス販売テクノとウイルテック。さまざまな機器を組み合わせ、顧客ごとにカスタマイズした分析システムなどを提案し、販売する。デバイス販売テクノが紹介したのは、液体分析システムだ。

検体高さ測定用超音波センサー(左)とRSSコード読み取り画像処理装置(右)
検体高さ測定用超音波センサー(左)とRSSコード読み取り画像処理装置(右)
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 展示したデモ機は、液体容器の分析ライン。検体の高さを測定する超音波センサーと、容器のバーコードを読み取るRSSコード読み取り画像処理装置、検体採取用ノズルを組み合わせたものだ。超音波センサーを使えば、色や密度などを問わず検体高さを測定でき、バーコードを読み取ることで品番を管理できる。あくまで展示用に選択した一例で、「顧客の要望を聞き、用途に応じた分析器などのツールを組み合わせていきたい」(デバイス販売テクノの説明員)。

 液体分析システムは今後、顧客の要望に応じた形で提供を予定している。

■変更履歴
記事初出時、「2014年」とあったのは「2016年」、「ウィルテック」とあったのは「ウイルテック」でした。お詫びして訂正します、また、取材先からの申し入れにより、最終段落の表現を一部変更しました。記事は修正済みです。