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得意の生体認証技術を生かす
得意の生体認証技術を生かす
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 NECは、顔認証ソフトウエアと連携し、不審者の検知や高齢者の徘徊防止に利用できる映像管理システムを「国際モダンホスピタルショウ2017」(2017年7月12~14日、東京ビッグサイト)に出展した。映像管理ソフトウエアを組み込んだサーバーで構成し、複数のネットワークカメラからの映像をリアルタイムに確認したり、録画した映像を後から確認したりできる。

 「ビデオマネジメントシステム導入セット」として2016年末から販売しているもので、NECの顔認証エンジン「NeoFace(ネオフェイス)」を用いた顔認証ソフトウエアと連携できる。これにより、あらかじめ登録した人物の顔画像から、その人物が映っている映像を検索したり、その人物がネットワークカメラに映った際に通知を発したりすることが可能だ。

 不審者の検知のほか、医療機関や介護施設では例えば、入院患者の無断離院や高齢者の徘徊防止に利用できる。既に介護施設からは引き合いがあるという。