Bluetooth応用製品を開発するベンチャーのイーアールアイ(岩手県盛岡市)は、幕張メッセで開催中の「CEATEC JAPAN 2016」(2016年10月4~7日)に、ビーコンを使って、ビーコン装置に対するスマートフォンの所在方向を検出する技術を展示した。この技術を応用することで、屋内位置情報を高い精度で検出できるようになるという。
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