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「初期費用0円」「ID課金廃止」にこだわった

「デジタルヘルスDAYS 2017」のオープンシアターに登壇したeWeLLの中野氏
「デジタルヘルスDAYS 2017」のオープンシアターに登壇したeWeLLの中野氏
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 eWeLLを立ち上げたころ、既存の訪問看護向けシステムは「レセコンとほぼ同義語だった」と中野氏は振り返る。機能の中心はレセプト請求で、介護用システムを転用したものであることも多かった。カルテ記載については、ほとんどの訪問看護施設で手書きでの運用がなされていたという。

 iBowはこうした状況を踏まえて、「現場で全員が確実に使える」(中野氏)ことを目指した電子カルテシステムとして開発した。現場での使用感に加えて、社内開発や初期費用0円、ID課金廃止などの点に強くこだわったという。

 もともとはデジタル音痴だと話す中野氏。初めてまともにパソコンに触ったのは今から5年ほど前だと明かす。あくまでも使用者の目線にこだわったサービス開発に力を入れていることを強調した。