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スケールアウトNAS「Isilon」の筐体内部
スケールアウトNAS「Isilon」の筐体内部
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 EMCジャパンはスケールアウトNAS「EMC Isilon」の実機を「デジタルヘルスDAYS 2015」(主催:日経BP社、協力:日経デジタルヘルス)に出展している。スケールアウトNASとはコントローラー、ディスク、ネットワークインターフェースなどを一体化したモジュールを1ノードとするNAS(Network Attached Storage)のことで、ノードを追加するだけ容量と性能をリニアに拡張できるという特徴を持つ。

 EMCジャパンはIsilonの拡張性を生かして、組織内のデータを一元的に管理する「データレイク(データの湖)」というコンセプトを提唱している。特に米国では、放射線科、循環器科など複数の組織にまたがったPACS(画像管理システム:Picture Archiving and Communication System)、電子カルテシステムのストレージとしてIsilonによるデータレイクが数多くの医療機関で利用されており、「業種別の導入実績は医療分野が最も多くなっている」(EMCジャパンの担当者)という。

 展示ブースでは筐体を開いて内部構造を見せたIsilonの実機とともに、医療分野におけるデータレイクの利点やデータレイクを実現するIsilonの特徴をパネル展示している。

■変更履歴
記事初出時、タイトルと本文および写真注釈で「スケーラブルNAS」としていた箇所は、正しくは「スケールアウトNAS」です。お詫びして訂正します。該当箇所は修正済みです。