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まごごろネットの説明パネル
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ウェルネスの展示ブースの様子
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 ウェルネスは、「デジタルヘルスDAYS 2015」(主催:日経BP社、協力:日経デジタルヘルス)において、在宅医療向けに多職種間での情報共有やコミュニケーションを支援する「まごころネット」を展示した。医療クラウド上に在宅患者の基本情報、医療情報、経過記録情報などを登録・蓄積。これらの情報を、かかりつけ医、訪問看護師、薬剤師、歯科医師、ケアマネジャーなどが共有できるシステムだ。

 登録する経過記録は、フリーテキストによる入力の他、患者宅で撮影した褥瘡などの写真、訪問記録ファイルなども登録することができる。例えば、施設の看護記録システムに入力した情報をExcel、Word、PDF、画像ファイルなどにして登録することも可能だ。

 まごころネットへのアクセスは基本的に、参加する関係者に配布したICカードでログインする。このICカードは、患者が診察券としても使えるようにできる。例えば、八王子市医師会では、同医師会の在宅医療支援のために、まごころネットを活用したシステムを構築。東京医科大学八王子医療センターや東海大学医学部附属八王子病院、市内の二次救急病院など20数施設にまごころネットにアクセスできる端末・ICカード読み取り装置を設置、在宅患者が救急搬送された際に患者情報にアクセスできる仕組みにしている(関連記事)