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「風船割りゲーム」をプレー中
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介護予防を楽しく
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 富士通マーケティングは、デイサービス施設やサービス付き高齢者住宅などに向けて2015年7月に発売した介護予防支援ツール「リハエール(RehaYell)」を、「第42回 国際福祉機器展 H.C.R. 2015」(2015年10月7~9日、東京ビッグサイト)に出展した。米Microsoft社のジェスチャー入力コントローラー「Kinect」を使い、介護予防にゲームの要素を採り入れた。

 「綱渡り」「足上げ」「風船割り」「じゃんけん」などのゲームを、Kinectで捉えるプレーヤーの動きと連動させて楽しめる。これにより筋力やバランス能力を高め、転倒予防などにつなげる。運動の効果も手軽に測定可能。運動指導の専門スタッフがいなくても、健康増進や介護予防、機能訓練を楽しみながら継続できるように工夫した。

 東日本大震災後の東北地方での介護スタッフ不足を受け、富士通システムズ・イーストと東北福祉大学が共同開発したもの。東北の自治体が先行導入しており、2015年7月に一般発売した。モニターやKinectなどを含めたセット価格は約70万円。